本当の恋の始まりのこと その2 2006.05.27掲載分
前号では相手のこと(自分のこと)を本当は知らなかったから、恋しているよう な錯覚に陥っちゃう場合のことでしたけれど、今日は、女がよくしてしまう、も う一つの勘違い。 『気になる』と『好き』のこと。 ☆ ☆ ☆ ちょっとタイプの男性が現れる。で、気になるなぁ(笑)。 もちろん、これは普通の感覚。何も間違ってない。 で、気になる気になるが続いて、「好きかも」なんて思ってしまって。 これって、たしかに外れていないことも多いけど、全然外れの場合も多い。 それは、そもそも、みんとも含めて、女が気になる存在に流されがちだから。 例えば、女は男性に比べて、流行に敏感ですよね? 流行(はやり)ものに弱い(笑)。 取り入れられるものなら、なんでも取り入れて、最先端の気分に浸る。 だけど、その流行ものって、本当に好きで身につけてる? うふふ。 みんとも偉そうなことは言えないけれど。 流行もので、気になるから、身につけてることも多いですよね。 周りのみんなに遅れるのは嫌だし。 後で、みんなが自分と同じようなファッションに興味を持ってくれると、すごく 優越感に浸れるし(笑)。 だけど、どうですか?その流行がすたれてしまったら。 あるいは、すたれそうになったら。 迷わずあなたは、それをはずすはず。 本当に好きなら、いつまでも身につけていても良いはずなんだけど。 そうなんですね。流行っていたから、気になったから、身につけていただけ。 これと同じことが異性に対しても、起こりえるのが女です。 気なる存在の人が現れると、まだ本当に好きになってなくても、「恋だ」って思 ってしまうこと。 それを「寂しさ」とか「恋に恋する気持ち」とかが後押ししてしまって。 「好き」って思ってしまう。 少し冷静に、「これって本当の好きかなぁ?」って考えたら解ることも多いはず。 だけど、恋しているような気分の楽しさに、結局負けてしまったり。 で、実際に付き合ってみると、「こんなはずじゃなかったのに」って思うことも しばしばだったり。 そう、やっぱり「気になる」と「本当に好き」とは次元が違うわけで。 つまり、気になっている程度では、恋が始まってると考えるべきではないという ことなのですね。 ☆ ☆ ☆ みんとの周りの女達を見ていて思うのですが、流行にあまり流されない「自分ス タイル」のファッションを身につけている女ってのは、男性に対しても、きちん と見極めて、本当に好きになれる相手と恋を始める人が多いみたいです。 表面的な感情に流されないこと。 これは本当の良い恋をスタートさせるのには、とっても重要なことだと思います。 そして、ここで、もうひとつの問題を考えないといけません。 それは、女の側ではなく、男性の側に起きる(起こさせてしまう)間違った恋の スタート。ごめんなさいね。またまた長くなっちゃうので、次号に持ち越しです。 2006.05.27掲載分
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