添える言葉 2010.02.13掲載分
さて、いよいよ明日はバレンタイン。 バレンタインの贈り物って、実は、贈り物よりも、贈る行為に 意味があります。で、その意味を明確にするために、添える言葉 には、さらに意味があるわけで。 ま、例年恒例ですが、添える言葉。 ☆ ☆ ☆ 今年は、数が少ないようですが、マジ告白の場合。 「あなたの事をもっと知りたいのですが」 告白めいた言葉は一切ない。 でも、興味があるってことは…(笑)。 都合良く解釈してもらえます。でも、女の逃げ道もしっかり確保。 でもでも、彼をしっかり喜ばせてしまうのです。 最後の「が」がミソ。ここからキャッチボールが生まれるのです♪ 海外では、とっても多い、バレンタインのプロポーズ。 もちろん、恋人に贈る言葉。 「最近ね、この長年愛着のある名字とお別れしてあげても良いかな って考えることがあるの」 あくまで、プロポーズの切っ掛けを与えるのが目的だから、上から 目線ね(笑)。別に、そういうこと、付き合ってたら考えるのは当然 だから、深い意味は無いって逃げ道は確保できてるでしょ?(笑) 同僚とか友人への極上の感謝なら。 「反省してるよ。いつもお世話になりっぱなしで、全然お返しできて ないなって。こんなモノでごまかす気はないから、安心してね。 いつも、本当にアリガト(ハート)」 それなりの感謝なら 「いつも、アリガトね(^^)」 「悩み事、相談に乗るよ」 「あなたのお陰で、お仕事、快適にさせてもらってます」 「今度、一緒に合コンの幹事しようか?」 最後のやつは、お互いにフリーの時。 このメッセージ付きの義理チョコを配った後輩のK子は、3月末まで、 毎週2回、合コンをこなすはめになって、良い出会いもゲットしてます。 贈るのはモノではなくて、気持ちなのです。 で、ドン感で単純な男どもには、こういった言葉での気遣いが、とっても 必要で、有効なんだってことですね(笑)♪ 2010.02.13掲載分
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